雛人形の飾りかた

【 雛人形の飾りかたについて 】

雛人形 (ひな人形) の飾りかたをご案内いたします。

※ 雛人形を飾る場所は日当たりの良いところやお人形に直接温風があたる場所は、変色・変形などの原因となりますので避けましょう。
また、飾る際には、箱からお人形やお道具類を取り出す順に写真を撮っておくと後の片づけが大変楽になります。

親王飾り

飾りかた その1 「 飾り台 」

梱包をとき、箱から [飾り台10] と [屏風4] を取り出し、左の写真のように飾ります。

  • ※ 毛せんがある場合は、まず毛せんを敷きます。
  • ※ 飾り台がなく、毛せんだけの場合もあります。
飾りかた その2 「 お道具 」

お道具類を左の写真のように飾ります。(56789)

  • ※ 上の写真は、お道具の標準的な飾りかたです。
    本ページの 持ち道具のつけかた もご覧ください。
  • ※ 各々のお道具の形状は写真と異なる場合もあります。
  • 89が紅梅、白梅の場合は、向かって右が紅梅、左が白梅になります。
飾りかた その3 「 お人形 」

各々の人形 (12) に持ち道具をつけ、[親王台 3] の上に左の写真のように飾ります。
後は作札を置き全体のバランスを整えれば完成です。

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三段飾り

飾りかた その1 「 飾り台 」

梱包をとき、箱から [飾り台18] と [屏風4] を取り出し、左の写真のように飾ります。

  • ※ 飾り台の組み立ては同梱の説明書に従って組み立ててください。
  • ※ 下敷き毛せんがある場合は、まず飾り台の下に敷きます。
  • ※ 毛せん飾りの場合は毛せんを下から上へタルミを取りながらピンで止めていきます。
飾りかた その2 「 お道具 」

お道具類を左の写真のように上の段から順に飾ります。(567121317)

  • ※ 上の写真は、お道具の標準的な飾りかたです。
    本ページの 持ち道具のつけかた もご覧ください。
  • ※ 各々のお道具の形状は写真と異なる場合もあります。
  • 1314が紅梅、白梅の場合は、向かって右が紅梅、左が白梅になります。
飾りかた その3 「 お人形 」

各々の人形 (128910) に持ち道具をつけ、各々の台 (311) の上に左の写真のように上の段から順に飾ります。
後は作札を置き全体のバランスを整えれば完成です。

  • ※ [官女台11] がつかないタイプもあります。

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七段飾り

五段飾りの場合は二段目に随身・仕丁を飾るタイプと嫁入り道具を飾るタイプがあります。

飾りかた その1 「 飾り台 」

梱包をとき、箱から [飾り台] と [屏風] を取り出し、左の写真のように飾ります。

  • ※ 飾り台の組み立ては同梱の説明書に従って組み立ててください。
  • ※ 毛せんを掛ける前に段の骨組みにねじれが無いかをお確かめください。
  • ※ ひな段と毛せんの中心を合わせ、下から上へタルミを取りながら、ピンで止め張ってゆきます。
    ひな段の左右に毛せんが余るようでしたら、裏側へ折り込んでください。
  • ※ 屏風の開き具合は均等になっていますか?
    一度一杯に引きのばし、折り癖を弱めてから置くときれいに飾れます。
飾りかた その2 「 お道具 」

お道具類を左の写真のように上の段から順に飾ります (56112122272829343537)。

  • ※ 上の写真は、お道具の標準的な飾りかたです。
    本ページの 持ち道具のつけかた もご覧ください。
  • ※ 各々のお道具の形状は写真と異なる場合もあります。
  • 2728が紅梅、白梅の場合は、向かって右が紅梅、左が白梅になります。
  • 32に衣裳袋が付いているタイプもあります。
飾りかた その3 「 お人形 」

各々の人形 (1279121618192325) に持ち道具をつけ、各々の台 (310172026) の上に左の写真のように上の段から順に飾ります。
後は作札を置き全体のバランスを整えれば完成です。

  • 10172026各々の台がつかないタイプもあります。
  • ※ 中央に階段を飾るタイプもあります。

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持ち道具のつけかた

母から娘へ、祖母から孫へ、時を越えて優しい心づかい。美しい心が、美しい表情となる。
平安の世から変わらぬ伝統の技に、限りない愛情をこめて作りあげた雛人形は、幼い心に優しい夢を語りかけます。

※ 持ち道具は手に差し込んだり、引っかけるようにして持たせます。
もし、うまく持たせられない時には、お人形の手や腕は動かすことができますので、やさしく動かしてみてください。

親王

冠のつけかた
冠のひもは、左の絵のように親指と人さし指で輪を作ってからかけると簡単です。
冠をかぶせる時は上部を人さし指で軽く押さえながらひもを結んでください。
纓 (えい) は冠の後側の穴に差し込みます。

三人官女
五人囃子
随身

冠には左の写真のような形のものもございます。

仕丁
雛人形の京風飾りかた

京風セットの場合
仕丁の手の形が違う場合があります。
その場合は向かって左側から 「 泣き顔 」 / 「 怒り顔 」 / 「 笑い顔 」 の順に並べます。

烏帽子 は首からぶら下げるようにします。(ペシャンコの烏帽子です)
くま手 は向かって左側の仕丁の前に置きます。
チリ取り は真ん中の仕丁の前か横に置きます。
ほうき は向かって右側の仕丁の前に置きます。

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雛人形の飾りかたいろいろ

雛人形にはいろいろな種類・飾りかたがあります。
ここでは代表的な飾りかたをいくつかご紹介します。
雛人形はセットによって様々ですので、飾りかたやお人形・お道具類など、ご購入の商品と掲載の写真が異なる場合があります。

親王飾りいろいろ
木目込み飾りいろいろ
段飾りいろいろ

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